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廃車手続きとはローンが残っていたら?
廃車にしたい、と思っていても出来ない場合があります。それは、ローンが完済出来ていないときです。ローンを払い終わるまでその車の所有者はクレジット会社又は販売店となっています。ですから、何らかの理由で車を廃車にしようと思ってもローン残金がある場合は以下のどちらかの状況かによって、廃車に出来るかどうか決まります。
◆ローンの残金をすぐに支払える場合
もし残っているローンをすぐに支払うことができるのならば廃車にすることは簡単です。支払いを終え、クレジット会社等お金を借りていた会社に連絡し「所有権の解除を希望します」と連絡し必要書類を送ってもらいます。必要事項を提出後問題なければ、委任状と譲渡証明書が送付されますので廃車手続きにうつって下さい。尚、この委任状と譲渡証明書は廃車手続きに必要な書類ですので失くさないように注意しましょう。
◆ローンをすぐに支払えない場合
残りの金額をすぐに支払うことはできないという場合でも、クレジット会社や販売店に情況を説明し、必ず残金を支払うことを約束し了承が得られれば廃車手続きが出来ます。もしも了承が得られなかった場合は廃車に出来ないので自動車税は請求されます。そういう時は自動車税の支払停止手続きをするようにしましょう。
車を銀行借入で購入した場合は所有権の問題はありませんので、廃車手続きは行なえます。